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2022年クリスマス気分を盛り上げるコーディネート

16 Dec, 2021

オンラインショップスタッフ・かがわ

ファルファーレのバレエシューズとトレコードとトレコードのお洋服を使ったクリスマスにぴったりのコーディネートを貞松・浜田バレエ団のバレリーナ宮本萌さんに着ていただきました

 

もうすぐクリスマス!

 

いくつになってもクリスマスはワクワク楽しい気持ちになりますね。

 

お家の飾りつけや、街のイルミネーション、お店で流れるクリスマスソングなどなど、あちこちにワクワクの素がたくさん!

 

今回はホリデーシーズンにぴったりの、トレコードとファルファーレを使った華やかで愛らしいコーディネートを貞松・浜田バレエ団のバレリーナ、宮本萌さんにご着用頂きました。

 

 

 

大切なあの人へ花束のプレゼントを。


 

ショルダー部分と袖部分に大きくあしらわれたフリルとセーターがドッキングしたトップスと、トレコードの定番・神戸山の手スカートのスモーキーピンクを履いて頂きました。 足元にはツリーのオーナメントキャンディのような艶が愛らしい、ファルファーレのラウンドトゥバレエシューズ・バレエ(エナメル)のレッドを。

貞松・浜田バレエ団 バレリーナ 宮本萌

 

ショルダー部分と袖部分に大きくあしらわれたフリルとセーターがドッキングしたトップスと、トレコードの定番・神戸山の手スカートを履いて頂きました。

 

足元にはツリーのオーナメントキャンディのような艶が愛らしい、ファルファーレのラウンドトゥバレエシューズ・バレエ(エナメル)のレッドを。

 

大切なあの人へ、花束をギフトに送るイメージを表現しました。

 

【着用アイテム】

トップス:ドッキングニットフリルブラウス  ¥ 8,690(税込)

スカート:神戸・山の手スカート ベリー・ミモレ丈  ¥ 9,900 (税込)

靴:バレエ(エナメル)  ¥ 9,790 (税込)

 

 

 レディなサンタは赤をこう着る。


 

華やかなレースのハイネックブラウスにクリスマスカラーのショート丈の赤いカーディガンを羽織りました。モノトーンのタータンチェックのギャザースカートとグレーのタイツ、ネイビーのエナメルラウンドトゥバレエシューズを合わせれば少女っぽさの中に大人っぽさもプラスできます。

貞松・浜田バレエ団 バレリーナ 宮本萌

 

赤いショート丈カーディガンとレースのスタンドカラーが、くるみ割り人形の兵隊さんのよう。

トレコードで大人気のモノトーンチェックスカートと合わせて大人の女性に少女っぽさをプラス。

 

トップスが明るい色なので、足元はグレーのタイツとネイビーのバレエシューズでしっとりと。

 

クリスマス公演ではクララ役を演じる宮本萌さん。相棒のくるみ割り人形と一緒に写真を撮りました。

 

【着用アイテム】

トップス:レースフリルブラウス ¥ 9,790税込)

カーディガン:パールボタンニットカーディガン ショート丈   ¥ 9,790税込)

スカート:神戸・山の手モノトーンチェックスカート ネイビー・ミモレ丈  ¥ 11,000 (税込)

靴:バレエ(エナメル)  ¥ 9,790 (税込)

 

 

 クリスマスプレゼントは何にするか決めた?


北欧刺繍のようなレトロな丸襟カットソーにブルーグレーのギャザースカート、細かいゴールドラメのラウンドトゥバレエシューズを合わせたコーディネートはデートにも使える愛らしく清楚な雰囲気です。

貞松・浜田バレエ団 バレリーナ 宮本萌

 

あの人へ、この人へ、何を贈ろうかな?と考える時間も楽しいクリスマス。

 

そんなワクワクした気持ちをバレリーナならではのポージングで宮本萌さんが表現してくださいました。

 

北欧刺繍のようなレトロシックな刺繍襟のトップスと、キラキラゴールドグリッターのバレエシューズで心踊る気持ちをコーディネートでも表現。

 

スカートは雪をかぶったもみの木のようなニュアンスカラーのブルーグリーン。

 

愛らしくて清楚なコーディネートはデートにもぴったり。

 

【着用アイテム】

トップス:花柄レース襟ニット ¥ 8,690(税込)

スカート:神戸・山の手スカート モス・ミモレ丈  ¥ 9,900 (税込)

靴:バレエ(グリッター)  ¥ 10,890税込)

 

 

どうしてクリスマスのバレエ公演は「くるみ割り人形」?


クリスマスにくるみ割り人形の演目が選ばれるのは、お話しの舞台がクリスマスイブの夜だからです。

 

クリスマスには、国内外多くのバレエ団で「くるみ割り人形」が公演されています。

 

なぜかと言うと、このお話がクリスマス・イブの夜が舞台になっているから。

 

ドイツの作家・ホフマンの童話『クルミ割り人形とねずみの王』が原作となっていて、ロシアの有名な作曲家チャイコフスキーは、この物語をモチーフに三幕三場のバレエ音楽「クルミ割り人形」を書きました。

以降、クリスマスに上演される舞台として世界中で愛されるようになりました。

 

クリスマス・イブのパーティーで、おじさんからクルミ割り人形を贈られたクララは、ベッドに入った後もなぜか人形のことが気になり、様子を見に行きます。

夜の12時になった途端、ねずみの大群が現れ、人形たちとねずみの戦争が始まりました。

クララは、人形に加勢しようと、ねずみの王をめがけてスリッパを投げつけ人形たちは勝利しました。

するとクルミ割り人形は、お礼がしたいと、クララをお菓子の国へ案内し・・・

というファンタジックなお話です。

 

モデルをつとめてくださった宮本萌さんの所属する、貞松・浜田バレエ団では、毎年12月に神戸文化ホール 大ホールにて開催された「くるみ割り人形」の他にも、コンテンポラリーダンスなどの公演もございます。

ぜひご家族やご友人と一緒に、バレエを観劇なさるのはいかがでしょうか。

 

公演の詳細については、貞松・浜田バレエ団のホームページをご覧ください。

 

▼▼貞松・浜田バレエ団の詳細はコチラ▼▼

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